最近スナップを町中で撮っていてすごく思うのが、着ている物について「どこのブランドか分からない」「どこで買ったか忘れた」なんていう人がすごく多い。
別に有名なブランドでなかったり、セレクトショップで買ったりすると、ブランドが分からなくなるということも少しは分かる。けど、どこで買ったか忘れてしまうのはとても不思議だなと思う。
少なくとも、自分自身は服に深く興味を持つようになった高校生時代から買ったものについては、どこで買ったか、誰と買いに行ったか、どこのブランドかなんていうことは全部覚えてる。
というよりも、忘れそうになる事がない。
で、
”服を買う”という行為がどういうことか。って考えてみると、気に入った物に対して、お金を払って持ち帰ってくるということなんだけど、
でも、そこには色々なコンテクストがあって
その服を欲しくなるというという理由の裏には、その時の流行もあれば、そのシルエットや素材感、色味に一目惚れしちゃったからって事もある。
もっというなら、好きな異性の服の趣味であったり、好きな俳優、女優に影響されることもあると思う。
だから、その欲しい服を買うという行為はすごく大切なことで、僕はその背景にあるコンテクストを記録する意味があると思う。
時間が経ってその服を見ると、これは誰と買いに行って、この時○○だったからこれが欲しかったんだよなあ、って色んな思い出がすごくよみがえってくる。
その感覚がすごく好きで、
旅先で思い出を残すためにシャッターを切る、後々その写真を見返して、思い出に浸る。その感覚に似ているなあと、思うのでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿