就職活動を振り返ってみると、すごく自身と向き合う機会になったなって思っていて。
ITを勉強して、ホームページが作れて、WEB制作のインターン、アルバイトして、それが今後の時代のニーズだから。
そんな理由でIT関連から就職活動をはじめて、でも、その仕事でいいかな程度の気持ちで、したいとは一度も思ったことがなかった。
本当はファッションデザイナーになりたいっていうのが正直ずっと思ってたことで、普通の四大を出て、パターンも引けず、ミシンも使えない。だから、就職活動の前から”いつかなれたら”で納めた。
で、実際に受けたのは、プログラマー、WEBデザイナー、WEBディレクターだった。
それで思ったのは、大学で学んだことをベースに、やれることの中から、しいて少しでもやりたいと思えることを、選ぶことが就活なんだと思った。
その妥協点に対して、自分にこの選択で正しかったと言い聞かせて、次第にそれがやりたいことだと思うようになっていってしまうんだなって思った。
上手く内定が出なくて、それで割り切った部分ももちろんあるし、友達の影響もある。
でも、やっぱり本気でやりたいことを目指す以外で働く人生ってすごく嫌だと思った。
最終的には、アパレルで働きながら、学校でパターンを学ぶという選択をとったわけだけど、普通のサラリーマンと比べて給料も低いし、色々リスクはある。けど、ITを受けていた頃と違って、大好きなことだからすごく明確に将来のビジョンがイメージ出来る。
3年後、5年後、8年後、10年後どうありたいからどうするべきかということが。
これは、自分自身でも驚いているし、この選択が正しかったと思える理由にもなった。
来年からは好きなものの中で働いて、学んで、本気でやりたいと思えることを目指す。
だから、もう、大好きなことじゃないみたいな言い訳は二度と出来ないし、とにかくがむしゃらにやるしかないけれど、すごく今はわくわくできる。
頑張ろう!
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