最近、見かけたちびっ子が、歩く度にピカピカ光る靴を履いていて
すーごくいいなあって思った。
今思い返してみると、何かを身にまとうってことで、初めてわくわくしたのは、ピカピカ光る靴だった。
もしかしたら違うかもしれないけれど、覚えてる中ではその靴で、だからそれが初めて。
もう服や靴に興味が無い人でも、きっとあの靴と出会ったときは多くの人がわくわくしたと思う。
歩くたびに赤、緑、青に光る靴に、その一歩一歩がわくわくで、あの感覚はもう味わえないものかと少し悲しくなった。
今は今で、好きな服を着ている時間はとてもわくわくするけれど、光る靴に感じた特別なわくわく感は忘れたくないとすごく思った。
おわり